なりたいカラーは自分で作る！絵の具みたいなヘアカラーブランド「ENOG（エノグ）」登場！【メンズヘアカラー】

「こんなカラーにしたい」というイメージはあるのに、理想の色のカラー剤がなかなか見つからない…
ないなら自分で作っちゃえばいい！

「ENOG（エノグ）」は、絵の具を混ぜて新しい色を作るみたいに、自分だけの色を作れるヘアカラーブランド。
鮮やかなカラーを実現してくれるヘアカラー剤です。

ENOG（エノグ）の特長
ENOG（エノグ）を使ったカラーヘアスタイル！
カラーを長持ちさせるためには自宅カラーケアが超重要！
1. カラーケアの重要ポイント
ENOG（エノグ）ができるヘアサロン

ENOG（エノグ）の特長

無限に作り出せる、自分だけのカラー！

絵の具を混ぜて色を作るように、新しいカラーを作れます。
色の配合によって出来上がるカラーは無限大。
出来上がった色味を損なうことなく、染めることが可能。
自分だけの理想のカラーで、なりたい自分に！

カラーのダメージをやわらげる＆髪の強度をアップ！

アルカリダメージを低減する成分の配合で、カラーで受けるダメージを軽減。
また、毛髪補修成分を配合することにより、髪の強度をアップ。
ダメージを気にせずヘアカラーを楽しめます。

カラー中もカラー後も快適に過ごせる香り！

心地よいフローラルフルーティの香り。
カラー残臭と調和するように設計されているので、カラー後も快適に。

白髪対応も可能！

唯一無二のカラーを作り出せるENOG（エノグ）は、調合の仕方により、白髪をキレイになじませるグレイ対応も可能。
透明感や色味を損なわず、白髪ケア・グレイ対応が可能です。

要するに…ENOG（エノグ）はこんな人にオススメ！

・カラーで髪が傷むのが気になる人
・ブリーチで髪が弱ったり、切れ毛が増えたりすることが気になる人
・カラー剤のきつい臭いがニガテな人
・グレイヘアをおしゃれに楽しみたい人
・一味違う、自分だけのヘアカラーをしたい人
・もっとヘアカラーを楽しみたい人
・思い通りの、理想のヘアカラーをしたい人

ENOG（エノグ）を使ったカラーヘアスタイル！

実際にENOG（エノグ）をつかったヘアスタイルをご紹介！
鮮やかで個性的なスタイルが集まりました♪

ブルー×パープル×バイオレットのシンメトリーカラー

ブルー、バイオレット、パープルをシンメトリーにデザインしたヘアカラー！

【使用カラー】
Blue × Holicer Blue
Violet × Holicer Purple

レッドベースのグレイ対応カラー

レッドをベースに、白髪用のグレイブースターを組み合わせたカラーデザイン！

【使用カラー】
Red × Gray Booster
Red
Holicer Red

鮮やかネオングリーンのランダムヘアカラー

鮮やかなネオングリーンを顔周りと襟足にランダムに入れたカラーデザイン！

【使用カラー】
Holicer Neon Green

鮮やかオレンジベースのヘアカラー

鮮やかなオレンジをベースに、毛先に遊びを入れたカラーデザイン！

【使用カラー】
Holicer Orange
Orange
Holicer Green

究極おしゃれ！鮮やかブルー

濃淡のあるブルーでデザインしたおしゃれを極めたカラー

【使用カラー】
Cyan:Clear
Blue

バイオレットベースのくすみカラー

バイオレットをベースにくすみカラーに仕上げたヘアカラーデザイン

【使用カラー】
Violet:Clear
Violet
Brown

鮮やか濃淡グリーンカラー

グリーンの濃淡でデザインしたヘアカラー

【使用カラー】
Holicer Neon Green
Viridian

ブラウンベースのアクセントカラー

ブラウンをベースに、バーミリオンでアクセントを出したカラーデザイン

【使用カラー】
Brown
Vermilion

イエロー×モノトーン！立体デザインカラー

イエローとモノトーンで濃淡を出した立体感のあるヘアカラーデザイン

【使用カラー】
Monotone
Holicer Yellow

ブラウン×ピンクの個性派デザインカラー

ブラウンと濃淡のあるピンクを組み合わせた個性派ヘアカラーデザイン

【使用カラー】
White:Brown
Holicer Light Pink
Mauve Pink:White

カラーを長持ちさせるためには自宅カラーケアが超重要！

ENOG（エノグ）ヘアカラーを長く楽しむためには、自宅でのカラーケアが重要！

カラーケアの重要ポイント

その1　ヘアカラーした当日は髪を洗わない（シャンプーしない）

ヘアカラーしたばかりの髪内部は、まだ色素の定着が不安定な状態。
この状態で髪を洗うと色落ちに繋がってしまいます。
ヘアカラーした当日の洗髪は避けることがおススメ。

その2　髪を洗う時のお湯の温度に気を付ける

髪を洗う際に高温のお湯を使うと、髪表面のキューティクルが開き、色素が流れ出やすくなってしまいます。
髪を洗う際のお湯の温度は、人間の体温くらい（36～38度程度）が適切だと言われています。
シャワーの温度としては低めの設定になりますので、寒いと感じることもある温度かと思いますが、高くても42度程度までにしておきましょう。

その3　コテやアイロンの温度は低め設定で

高温のコテやアイロンは、髪内部のカラー色素が破壊され、色落ちの原因になります。
コテやアイロンは、140度～160度程度の低めに設定するのがおススメです。
また、強く挟んで引っ張る・髪が濡れたまま使用する、なども色落ちやダメージの原因になるので避けるようにしましょう。
髪に優しい、高品質なコテやアイロンを選ぶこともおすすめ！